20.情報・通信業【10.情報通信サービス】セクターまとめ
情報・通信業セクターは、通信インフラ・クラウド・データセンター・ソフトウェア開発・AIサービスなど、デジタル社会の基盤を支える中核産業です。
5G/6G通信網の整備や生成AIの急速な普及、クラウド活用の拡大により、個人・企業・行政すべてのデジタルインフラ需要が高まっています。
一方で、設備投資や人材確保の負担が重く、収益性と成長投資の両立が課題。
競争環境が激しい中で、AIやデータ活用による効率化・差別化戦略が成否を分けています。
情報・通信業は「安定した通信収益 × 高成長のクラウド・AI収益」が並走する複合型セクターとして、中長期の成長テーマとして注目されています。
20.情報・通信業【10.情報通信サービス】セクター
最終更新:2025-11-14
※このページは「情報通信セクター」のサブカテゴリです。全体像はこちら →[情報通信サービス・その他セクターまとめページ]
いまの概況
情報・通信業セクターはAI・クラウド・データセンター投資の拡大局面にあります。
通信キャリア各社では6G関連のインフラ整備が始まり、減価償却負担が増える一方、法人向けクラウド・セキュリティ・データ解析サービスの成長が収益を下支えしています。
SaaSや生成AIを活用した業務支援、アプリ開発企業も拡大中で、AI導入支援・データ統合・自動化ソリューションなど企業の中のDX基盤を支えるビジネスが急成長。
同時に、データセンターの電力コスト上昇や人材不足が新たなリスク要因となっています。
全体として、AI需要による追い風と投資負担の重さがせめぎ合う局面であり、研究開発・設備・人材の三本柱への長期投資が続いています。
最新トピック
-
6G通信開発が本格化:通信キャリアが次世代通信網の共同研究を加速。
-
生成AI・クラウドの拡張:AIモデル開発向けGPUクラウド・分散処理需要が増加。
-
セキュリティ市場の急拡大:ゼロトラスト型ネットワーク・SOCサービスが主流に。
-
データセンター投資ラッシュ:電力・冷却コスト最適化が経営課題。
-
SaaSの多層化:生成AI・API連携・RPAなどを組み合わせた統合型モデルが主流。
注目テーマ
-
6G・高速通信インフラ投資と回収サイクル
-
生成AIとクラウドの融合による新市場創出
-
サイバーセキュリティ・データ保護の強化
-
SaaS・APIエコシステムの拡張
-
エネルギー効率化・脱炭素対応データセンター
KPI
-
通信ARPU(1契約あたり収益)
-
法人クラウド売上比率/契約社数
-
データセンター稼働率/電力コスト比率
-
SaaS導入企業数/解約率(Churn Rate)
-
研究開発費比率/営業利益率
-
ネットワーク稼働率/セキュリティ事故件数
個別レポート
- アイル<3854>
└ 2025年7月期に売上192億円・営業利益48億円で過去最高を更新。2026年7月期も7%増収を見込み、AI・DX分野へ積極投資。 - システムインテグレータ<3826>
└ 2026年2月期中間期に売上22.3%増・営業利益219%増を達成。 - サスメド<4263>
└ 2025年6月期は営業収益35%増で損失幅を縮小 - スカラ<4845>
└ DXとTCG事業を軸に黒字転換を果たし、中期計画で2028年に売上118億円・営業利益11億円を目指す。 - ロジザード<4391>
└ 営業利益率18%超。2028年6月期には、売上高23億9700万円・営業利益5億3900万円の達成を目標に掲げる - エディア<3935>
└ 2025年2月期に黒字転換を達成。自社IPの強化とメディアミックス展開を軸に、ゲーム・出版・音楽・グッズ事業の収益基盤を拡大中 - VRAIN Solution<135A>
└ AI外観検査で製造業のDXを推進 中期経営計画は売上80億円へ - ROBOT PAYMENT<4374>
└ 2025年12月期中間期は売上高15.6億円、営業利益3.8億円。「サブスクペイ」および「請求管理ロボ」の拡販が寄与 - セグエグループ<3968>
└売上高は100億円、営業利益は6.8億円に達し、前年同期比でそれぞれ18.9%増、97.5%増を記録 - はてな<3930>
└ 2025年7月期に営業利益4倍増と業績を大幅に改善し、2028年に売上50億円・経常利益率10%超を目指す - フリービット<3843>
└ 「5Gインフラ支援事業」が53.3%の利益増、「5G生活様式支援事業」が集合住宅向けサービスの拡大で19.3%の利益増と好調 - 日本プロセス<9651>
└ 社会インフラ向け制御システムで堅調/全セグメント増収、26/5期も好調見込み - Kaizen Platform<4170>
└ DX支援+生成AIサービス拡大/営業黒字転換で新成長ステージへ - ハッチ・ワーク<148A>
└ 月極イノベーション事業が牽引し、会社全体で増収増益を達成 - GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>
└ 電子認証「GMOサイン」が成長。25/12中間は増収減益、通期は増収増益見込み - システムサポートホールディングス<4396>
└ 25/6期は過去最高、26/6期も2桁成長見込み。クラウドインテグレーションが牽引 - サイオス<3744>
└ OSS活用SI+SaaS(LifeKeeper/Gluegent)。減収下でも黒字化、通期OP大幅増へ上方修正 - GVA TECH<298A>
└ リーガルテックSaaS+登記事業。25/12期黒字化見込み、売上+49%計画で投資フェーズ最終局面 - セレス<3696>
└ 「モッピー」×暗号資産。ASP強化と事業ポート再編で利益質改善、特益資金で成長投資 - ミロク情報サービス<9928>
└ 会計・税務ERPのリーディング。サブスク移行でストック強化、FY26も増収増益を計画 - rakumo<4060>
└ Google/Salesforce連携SaaS。中間期97.8%がSaaS売上、価格改定とユーザー増で増収増益基調 - tripla<5136>
└ 宿泊向けバーティカルSaaS。上期売上+61.7%、OP+335.2%。アジアでM&A・連携拡大、27/10期OPM28%目標 - エムアップホールディングス<3661>
└ ファンクラブ・EC・電子チケットが好調。25/3Qは大幅増収増益。グローバル展開やWeb3.0・NFT等の新技術活用にも注力 - ソフトバンク<9434>
└ 25/3期は売上・営業益2桁増で中計を1年前倒し達成。26/3期も増収増益計画 - ユミルリンク<4372>
└ メッセージングPF「Cuenote」。ストック収益9割超、通期で過去最高更新見込み - kubell<4448>
└ Chatwork+BPaaS+AI新規事業。25/2Qで売上・EBITDA大幅増、通期も増収・営業黒字見込み - キッズスター<248A>
└ ごっこランド+国内拡充+アジア展開。25/2Qは増収増益で営業利益223%増、通期も順調に成長見込み - システムズ・デザイン<3766>
└ SI+BPO+新サービス。25/3期は増収減益も営業利益率改善、26/3期は売上100億突破で増収増益を見込む - SAPEET<269A>新規上場
└ Expert AI+SaaS+拡大戦略。AIソリューションとプロダクトの両輪で収益基盤を強化し、中長期成長を目指す - ユビキタスAI<3858>
└ ユビキタスAI(3858)はM&AとIoTシフトで売上倍増、25年3月期は増収増益を達成し、28年売上50億円超を目指す成長戦略を展開 - システム ディ<3804>
└ 業務支援ソフト開発で成長を続け、2025年10月期も増収増益を見込む。シェア拡大とストック収益強化で持続成長を目指し、増配も継続 - ZENMUTECH<338A>
└ 独自の秘密分散技術で情報漏洩対策を展開。2025年12月期は増収増益を見込み、3期連続黒字化と秘密計算事業の拡大で成長を狙う - アクシス<4012>
└ 金融・公共向けシステム開発を中心に堅調な成長を続け、2025年12月期も増収増益を見込む。 - unerry<5034>
└ 25/6期に大幅増益を達成し、26/6期も売上・利益ともに2桁成長を見込む成長企業。 - テラスカイ<3915>
└ Salesforce関連のクラウド統合事業で業績を拡大、NTTデータとの協業や製品強化で2026年度も成長見込み。 - ファブリカホールディングス<4193>
└ SMS・自動車・AI領域の3本柱で持続的成長を目指し、M&Aと事業投資を通じて企業価値を高めている。 - POPER<5134>
└ 主力SaaS「Comiru」の拡大により大幅増収増益を達成し、契約社数・ARPUともに過去最高を更新。 - テリロジーホールディングス<5133>
└ セキュリティ事業の拡大により大幅増収増益、ストック型モデルへの転換で持続的成長を目指すテリロジーホールディングス。 - サイバーリンクス<3683>
└ 官公庁クラウド事業が成長を牽引、過去最高益を達成し新中期経営計画でさらなる飛躍を目指すIT企業。 - CAICA DIGITAL<2315>
└ ブロックチェーン技術とDXソリューションで成長を加速、Web3事業拡大を軸に黒字転換を目指すCAICA DIGITAL。 - いい生活<3796>
└ 不動産業界向けSaaSを提供するDX支援企業。2025年3月期は投資先行で赤字も、2026年3月期に黒字転換を見込む。 - オービーシステム<5576>
└ 2026年3月期は20%超の増収増益を見込み、連結売上100億円を視野に新事業創出を進めています。 - アイエックス・ナレッジ<9753>
└ システム開発・運用を行う独立系SI企業。2025年3月期に4期連続の増収増益を達成し、2026年3月期も増益を予想。 - NCD<4783>
└ 独立系システムインテグレーター。IT関連事業と駐車システム事業を展開し、FY3/26も連続最高益を見込む。 - 豆蔵デジタルホールディングス<202A>
└ AIロボティクスとモビリティオートメーションを軸に成長するIT企業。2025年度は営業利益15%増で過去最高を更新、2026年度も増収増益を予想。 - CAC Holdings<4725>
└ 独立系ソフトウェア企業として国内外でIT事業を展開。2024年度は増収増益を達成し、2025年度も売上580億円・EBITDA55億円を目標に成長見込み。 - ネットイヤーグループ<3622>
└ DX・デジタルマーケティング支援を手掛ける企業。2025年3月期は減収ながら、生成AI活用とNTTデータグループとの協業により2026年3月期に増収増益へ転換を見込む。 - i-plug<4177>
└ 新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営する人材テック企業。2025年3月期は大幅増益、2026年3月期も好調を維持。 - CRI・ミドルウェア<3698>
└ 音声・映像技術を核にゲームからモビリティ領域まで事業拡大し、中長期で1,000億円企業を目指す。 - オープンドア<3926>
└ 2025年時点では円安・インフレによる旅行費用の高止まりが影響し、業績は調整局面にあるものの、開発投資を継続して競争力を維持。 - クエスト<2332>
└ 2025年3月期は、主要顧客からの受注増と重点領域の成長により、売上・営業利益ともに過去最高を更新。 - ポールトゥウィンホールディングス<3657>
└ デバッグ事業の再成長と海外収益の回復を背景に、黒字転換と中長期的な収益拡大を目指す。 - ユニリタ<3800>
└ 2026年3月期は増収増益見込み。社会課題解決型事業にも注力。 - オプティム<3694>
└ AI×IoTの融合技術で第四次産業革命を牽引し、農業・建設・医療のDXを軸に持続的成長を目指す国内有数のAIソリューション企業。 - NSW<9739>
└ 2025年3月期に増収増益を達成。DX推進と人材投資を軸に、次の成長ステージへ。 - ワイヤレスゲート<9419>
└ 2026年までに通信事業90億円、デジタル事業10億円超を目指す中期経営計画を推進 - ニーズウェル<3992>
└ 2025年9月期第2四半期に過去最高の売上を達成。2026年9月期には売上高130億円・経常利益17億円を目標 - サイバートラスト<4498>
└ 2025年3月期の業績は、売上高7,442百万円(前期比+15.1%)、営業利益1,421百万円(同+27.8%)と過去最高を更新 - Jストリーム<4308>
└ コロナ禍後も堅調な需要を背景に、2025年3月期は売上高118億円・営業利益9.1億円と安定成長を維持 - ネオマーケティング<4196>
└ 2025年9月期中間期では、売上・利益ともに通期予想を上回り、堅調な業績推移 - SIGグループ<4386>
└ 2025年3月期は大幅増収増益を達成し、2026年3月期も2ケタ営業増益を予想 - 日本BS放送<9414>
└ 2025年8月期中間期に増収増益を達成。自社制作コンテンツと配信事業の拡充により事業基盤を強化 - アイリッジ<3917>
└ 2025年3月期に黒字転換を達成し、2026年も増収増益を予想 - サインポスト<3996>
└ 2025年2月期は、売上高3,023百万円(前期比+3.2%)、営業利益200百万円(同+96.6%)と大幅増益で着地 - トヨクモ<4058>
└ 2024年度には売上・利益ともに予想を上回る好業績を記録。2025年度は売上高46億円・営業利益14億円を見込む - ドリーム・アーツ<4811>
└ 2024年12月期はクラウド事業が好調で、ホリゾンタルSaaSとしての成長が加速。導入企業の増加によりストック収益基盤が拡大 - ウイングアーク1st<4432>
└ 2025年2月期の業績は、売上収益・営業利益・EBITDAのすべてで過去最高を更新 - JIG-SAW<3914>
└ IoT・AIデータ制御を核に、自動運転やスマートシティ、再生医療へ展開 - ビジョナル<4194>
└ FY7/24に二桁成長を達成し、FY7/25も増収増益を予想 - WACUL<4173>上場廃止
└ 2025年2月期は売上ミックスの変化により減益予想 - アピリッツ<4174>
└ 2026年1月期以降はDX領域の拡大や収益構造の改善を通じて成長基調への回帰を目指す - シンカ<149A>
└ 成長投資を継続しながら売上成長率30%・営業利益率15%を目指す - ジャストプランニング<4287>
└ 外食向けクラウドサービスを主軸に4期連続増収増益を実現し、AIソリューションや新規展開でさらなる成長を目指す - ブロードエンタープライズ<4415>
└ 9期連続の増収を達成し、AI×不動産の融合による成長戦略で2025年も増収増益を見込む - セキュア<4264>
└ 2024年12月期に大幅な増収増益を達成。技術力強化とパートナー拡大による持続的な収益拡大を目指す - Sharing Innovations<4178>
└ 2024年12月期は高単価案件へのシフトが奏功し、大幅な増収増益を実現 - 電算システムホールディングス<4072>
└ 2024年12月期は一時的な減益、2025年12月期はAI活用やクラウド基盤強化を軸に2ケタ増収・増益転換を予想 - イノベーション<3970>
└ 2025年3月期も堅調な業績を維持。中期経営計画に基づき、持続的成長と株主還元を両立へ - ラキール<4074>
└ LaKeelのサブスク成長と営業再編で2025年は増収・大幅増益計画。製品×コンサル×保守で収益回復へ - L is B<145A>
└ 2025年も増収増益を見込み、AI・動画・ボット連携など多面的なDXソリューションを拡充 - トレードワークス<3997>
└ 売上45.91億円(+22.3%)と最高更新、営業損失0.55億円。し2025年12月期には増収・黒字転換を計画 - ブロードリーフ<3673>
└ 2024年12月期は「.cシリーズ」クラウド移行の進展により、売上収益・営業利益ともに改善。黒字化とともに増配を実施 - ノムラシステムコーポレーション<3940>
└ 2024年12月期は、堅調なERP需要を背景に売上高が前期比増加 - クラウドワークス<3900>
└ 2024年9月期は売上高56.1億円、営業利益5.9億円と高成長を達成。2025年9月期も売上高72.2億円、営業利益16.1億円を計画 - オートサーバー<5589>
└ 2024年12月期には、取引台数の増加と手数料単価の上昇により過去最高の業績を記録 - ボードルア<4413>
└ 2025年2月期第3四半期に売上84億円・営業利益17億円と過去最高水準を記録し、通期業績も上方修正 - True Data<4416>
└ 2025年3月期は新規大型案件やAIサービスの拡大で売上高・利益ともに成長見込み - インタートレード<3747>
└ 金融ソリューション事業を軸にヘルスケア・デジタルアセット領域の拡大を進め、2025年9月期に再成長を目指す - Laboro.AI<5586>
└ 独自のオーダーメイドAI開発で成長を続ける企業。2025年は売上・利益ともに拡大を見込む - トリプルアイズ<5026>
└ 2024年8月期は予想を上回る好業績を記録。2025年8月期はフル連結効果で増収増益を見込む - データセクション<3905>
└ 2025年3月期は黒字転換と南米展開に注目。AI×データ分析の専門力で再成長を目指す - ピー・ビーシステムズ<4447>
└ 2024年9月期は過去最高業績を更新し、2025年も増収増益を計画 - ODKソリューションズ<3839>
└ 2024年3月期は、教育業務と証券・ほふり業務が好調に推移 - GMOリサーチ&AI<3695>
└ GMOリサーチ&AI、AI×リサーチで業績回復へ。高収益構造への転換進む - BeeX<4270>
└ SAPクラウド移行とマルチクラウド対応力で過去最高益を達成し、DX市場で高成長を継続 - デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916>
└ 2025年6月期第1四半期は売上高・営業利益ともに2桁成長を達成 - カラダノート<4014>
└ ヘルスケア企業として黒字転換を果たし、ライフイベント領域の拡大とサステナビリティ戦略で持続成長を目指す。 - ワンダープラネット<4199>
└ 開発効率化と協業強化で再成長を目指し、2025年7月期には売上・利益の回復に期待
無料で株価チャートや決算データ、アナリストコメントなどを確認でき、企業分析の精度を高められます。
松井証券「マーケットラボ」徹底ガイド|無料機能・使い方・米国株版・他社比較まで解説
ここから確認
松井証券の「マーケットラボ」は、銘柄分析・チャート・四季報・スクリーニングまでを無料で使える高機能ツールです。 本記事では、松井証券マーケットラボの使い方、機能一覧、米国株版との違い、そして他社ツールとの比較までを徹底解説。 初[…]
基礎知識(初心者向け)
-
通信キャリアの収益モデル
通信・回線利用料が主軸。契約数やデータ利用量の増加が利益に直結。 -
クラウドサービスとは?
企業がサーバーやアプリを自前で持たず、月額で利用する仕組み。サブスク型の安定収益モデル。 -
SaaS・API連携
ソフトをインターネット経由で提供し、他サービスとAPIで連携することで高い拡張性を実現。 -
データセンターの役割
企業やAIのデータ処理を担う中核拠点。電力・冷却効率が競争力の源泉。 -
セキュリティ・リスク対策
情報漏えい・サイバー攻撃の防止が信頼性の鍵。SOC(監視センター)の設置が進む。
他の業界動向もあわせてチェックできます。
