逆日歩リスク予想アラート速報【毎営業日更新】

最終更新日:2026-10-20

本ページは、日本証券金融・JPXデータ(確報)をもとに、本日の逆日歩警戒銘柄を予想しスクリーニング。リスクスコア化して毎営業日11:30頃に更新しています。
逆日歩(品貸料率)の発生リスクを可視化することで、我々投資家が空売りコスト・需給リスクを事前に察知できるよう設計しています。

使い方の概要としては、

  • リスク上位の銘柄ほど翌日逆日歩が付きやすい傾向。
  • リスク変化(前日比)が大きい銘柄=需給急変に注意。
  • 連日超過 / 拡大継続で需給継続や拡大を確認。
  • テーブル最下部に各指標の意味・活用法を解説。

※ 本ツールは参考情報です。投資判断は自己責任にてお願いします。
※ 投資判断を推奨するものではありません。

逆日歩逼迫アラート

本日の逆日歩警戒銘柄予想一覧(上位50件)

順位 コード 銘柄名 リスク リスク変化 連日超過 拡大継続 貸株超過株数 超過率 ADV株数 ADV金額 最高料率 料率コスト(%) 要因
1 7774 J・TEC HIGH (100.0) +0.0 176 0 44,500 92.25% 48,240 37,681,420 1.6 0.209 連日
2 2749 JPホールディングス HIGH (81.9) +4.1 12 1 76,300 56.90% 134,100 86,902,840 1.4 0.218 連日, 拡大
3 3903 gumi HIGH (81.0) -8.5 7 0 184,100 60.89% 302,340 58,623,320 1.0 0.513 連日
4 2870 iFナス100Wベア HIGH (77.9) +1.6 3 3 15,082 42.28% 35,675 265,519,065 60.0 0.799 連日, 拡大
5 5367 ニッカトー MID (67.3) – 13 0 32,500 29.32% 110,860 142,608,400 2.8 0.213 連日
6 4483 JMDC MID (61.8) -6.2 74 0 12,300 8.20% 149,920 564,954,900 7.6 0.202 連日
7 2216 カンロ MID (60.4) -2.6 46 0 4,200 10.13% 41,480 44,102,840 2.2 0.208 連日
8 4310 ドリームインキュベタ MID (59.2) +4.0 2 2 1,400 11.55% 12,120 31,193,680 5.2 0.2 連日, 拡大, 低流動ギリギリ
9 3788 GMOGSHD MID (58.7) +4.9 3 3 16,500 10.48% 157,480 370,404,000 4.8 0.204 連日, 拡大
10 4446 Link-Uグループ MID (58.2) -16.2 5 0 26,800 16.44% 163,000 110,784,980 1.4 0.204 連日
11 4552 JCRファーマ MID (57.8) – 3 0 144,400 16.85% 857,180 456,355,060 1.2 0.225 連日
12 3299 ムゲンエステート MID (57.6) – 6 0 13,400 15.49% 86,500 140,959,280 3.4 0.208 連日
13 5541 大平洋金属 MID (56.0) – 3 0 21,300 14.44% 147,540 340,184,760 4.8 0.208 連日
14 2130 メンバーズ MID (55.4) – 1 1 15,200 11.11% 136,860 92,763,280 1.4 0.202 拡大
15 3110 日東紡績 MID (55.1) +1.6 16 2 259,100 7.02% 3,688,640 11,338,383,880 6.2 0.206 連日, 拡大
16 2845 ナスダックヘッジ有 MID (53.8) -4.9 12 0 2,333 9.53% 24,480 88,933,385 60.0 1.694 連日
17 4097 高圧ガス工業 MID (53.6) +2.9 6 1 4,500 8.08% 55,700 68,194,100 2.6 0.212 連日, 拡大
18 3996 サインポスト MID (52.9) +1.8 3 3 31,700 4.92% 643,760 162,834,100 1.0 0.376 連日, 拡大
19 2815 アリアケジャパン MID (52.1) -5.1 6 0 7,000 9.32% 75,140 393,148,400 10.6 0.202 連日
20 6345 アイチコーポ MID (50.5) – 4 1 6,900 6.01% 114,880 164,145,380 3.0 0.209 連日, 拡大
21 7944 ローランド MID (50.0) – 21 0 2,800 5.11% 54,780 207,128,200 7.8 0.205 連日
22 8614 東洋証券 LOW (49.3) -8.2 3 0 55,500 7.04% 788,480 529,190,460 1.4 0.211 連日
23 8387 四国銀行 LOW (47.6) – 11 0 10,600 4.71% 225,100 915,283,300 8.2 0.201 連日
24 8628 松井証券 LOW (47.2) +3.5 10 1 30,600 3.19% 957,780 1,065,168,720 2.4 0.217 連日, 拡大
25 8795 T&DHD LOW (46.9) -1.3 3 0 74,100 5.12% 1,446,880 6,956,546,540 9.8 0.202 連日
26 4911 資生堂 LOW (44.8) – 10 0 65,700 2.98% 2,206,580 7,629,432,680 7.2 0.204 連日
27 7211 三菱自動車工業 LOW (44.6) -5.1 6 0 219,900 3.23% 6,800,420 2,389,376,456 1.0 0.283 連日
28 6035 IRジャパンHD LOW (44.2) -2.3 5 0 3,900 2.76% 141,320 106,274,280 1.6 0.21 連日
29 6905 コーセル LOW (44.2) +2.2 4 1 5,300 2.03% 261,620 367,489,240 2.8 0.206 連日, 拡大
30 6986 双葉電子工業 LOW (43.9) -0.5 5 0 6,400 2.71% 235,780 159,765,620 1.4 0.211 連日
31 3048 ビックカメラ LOW (43.7) +7.1 2 2 9,500 1.15% 826,440 1,430,538,900 3.6 0.204 連日, 拡大
32 3333 あさひ LOW (41.9) -2.8 2 0 1,600 1.82% 87,980 111,668,300 2.6 0.202 連日
33 7313 テイ・エス テック LOW (41.5) +4.1 2 2 1,100 0.47% 234,140 417,231,660 3.6 0.201 連日, 拡大
34 6951 日本電子 LOW (41.0) +5.2 2 2 1,200 0.37% 324,340 2,532,484,840 15.2 0.202 連日, 拡大
35 4928 ノエビアHD LOW (40.8) – 1 1 600 0.84% 71,040 331,948,100 9.4 0.2 拡大
36 2384 SBSHD LOW (40.6) -8.2 5 0 1,500 1.26% 118,680 664,360,000 11.4 0.202 連日
37 8595 JAFCO LOW (40.4) -1.8 8 0 2,700 1.02% 264,160 585,146,160 4.6 0.208 連日
38 2875 東洋水産 LOW (40.2) +4.3 2 2 700 0.23% 299,960 3,108,034,000 21.0 0.2 連日, 拡大
39 4045 東亞合成 LOW (40.1) – 3 0 2,200 1.15% 191,120 352,324,920 3.8 0.206 連日
40 8388 阿波銀行 LOW (40.0) -2.5 2 0 9,300 1.25% 744,480 1,489,465,320 4.2 0.209 連日
41 8708 アイザワ証券グループ LOW (39.5) – 2 0 1,200 0.98% 122,400 195,502,980 3.2 0.201 連日
42 5423 東京製鐵 LOW (38.7) – 1 1 1,800 0.33% 552,460 928,607,920 3.6 0.211 拡大
43 3064 MonotaRO LOW (38.2) – 1 1 6,500 0.25% 2,637,160 6,200,473,300 4.8 0.202 拡大
44 2301 学情 LOW (38.1) – 1 1 200 0.18% 109,180 188,003,780 3.6 0.208 拡大
45 6845 アズビル LOW (37.3) -3.2 2 0 5,100 0.43% 1,177,420 1,755,502,040 3.2 0.213 連日
46 3099 三越伊勢丹ホールディ LOW (37.3) – 3 0 10,900 0.39% 2,760,040 4,861,597,820 3.6 0.204 連日
47 6995 東海理化電機製作所 LOW (37.1) – 1 1 100 0.08% 125,460 388,353,800 6.4 0.204 拡大
48 3156 レスター LOW (36.7) – 3 0 400 0.28% 144,220 907,752,800 13.0 0.202 連日
49 3167 TOKAI HD LOW (35.1) -1.3 2 0 200 0.06% 311,420 413,693,900 2.8 0.209 連日
50 3687 フィックスターズ LOW (35.0) – 3 0 300 0.05% 553,460 1,129,134,140 4.2 0.207 連日

指標の見方・使い方(逆日歩リスクの読み解き方)

本ページは、日本証券金融の貸借データ(確報)と市場の出来高情報をもとに、
「本日、逆日歩(品貸料率)が警戒される銘柄」を機械的に抽出・スコア化しています。
最初にランキング(候補一覧)を確認し、必要に応じて下記の用語解説で深掘りしてください。

1. ランキングに表示される各項目の意味

リスク
逆日歩の付きやすさを 0〜100 でスコア化。貸株超過(需要)÷流動性のバランスを主要因に算出。
目安:HIGH(70以上)=警戒、MID(50〜69)=注意、LOW(〜49)=低リスク傾向。ただし決定因子ではなく可能性の指標です。
リスク変化
前日比のスコア差。急上昇(+値が大きい)は、需給タイト化の新規発生や拡大を示唆。短期的な注意喚起。
連日超過
貸株超過状態が連続している日数。
日数が長いほど、需給の偏りが解消されていない可能性。
拡大継続
貸株超過株数が前日より増加し続けている連続日数。需給悪化の進行度を見る軸。
貸株超過株数
需要(借りたい株)と供給の差。絶対量としてのひっ迫度を把握。
超過率
市場の回転能力(過去5日平均出来高=ADV)に対して、どれだけ超過が重いかを示す相対指標。
例:20%=平均出来高の2割に相当する超過。絶対量の大小が異なる銘柄間でも比較しやすい。
ADV株数及びADV金額
過去5営業日の平均出来高(株数)と、その金額換算。流動性の質(さばける量)を把握。
金額ベースの方が大口資金の動きに近い。
最高料率
日証金の規定に基づく上限料率。実際の逆日歩は入札で決まるが、天井感の目安になる。
料率コスト(%)(推定コスト比率)
最高料率を株価で割ったコスト比率。同じ料率でも株価水準で負担感が異なるため、%表記での比較。
要因
「連日」「拡大」「低流動ギリギリ」など、リスクスコアに影響した主要フラグを表示します。
それぞれは次のような条件で算出され、需給ひっ迫の質を理解する手がかりになります。

  • 連日
    前日から貸株超過状態が継続している銘柄。需給の偏りが長期化しており、短期間では解消しにくい。
  • 拡大
    貸株超過株数が前日よりも増加している銘柄。空売りポジションの積み上がりが進行中で、翌日の逆日歩発生リスクが上昇。
  • 低流動ギリギリ
    過去5日平均出来高(ADV金額)が基準値を下回る低流動銘柄。板が薄く、わずかな需給変化でも料率が急上昇しやすい。

これらの要因を複合的に見ることで、単なるリスクスコア以上に、どんなタイプの需給ひっ迫か(継続型・拡大型・流動性要因など)を具体的に把握できます。

2. まずどこを見る?

  1. リスクが高い順にざっと確認(70以上は警戒)。
  2. リスク変化が大きい銘柄=新規リスク発生を重点チェック。
  3. 連日超過 / 拡大継続が続く銘柄=需給悪化の継続性に注意。
  4. 超過率で重さを比較。ADV金額で流動性の裏付けを確認。
  5. 最高料率 / 料率コスト(%)で逆日歩コストのインパクトを把握。

3. 活用シナリオ別ガイド

  • デイトレ/スイング
    「リスク急上昇 × 超過率↑」は短期注意。直近テーマ株や低出来高の急騰株は特にケア。
  • 空売りヘッジ
    「連日超過高い × 拡大継続高い × 超過率高い」銘柄の売り建ては逆日歩負担が重くなりやすい。
  • イベント前後
    配当・優待前後や決算集中期は、一時的な需給偏りでリスク急騰が出やすい(変化率を重視)。

4. よくある質問(FAQ)

Q. リスクが高い=必ず逆日歩が付く?
A. いいえ。可能性を相対比較するスコアです。実際の逆日歩は入札で決定され、相場状況で変動します。
Q. 「超過率」が高いのに逆日歩が付かないときがあるのは?
A. 需給の片面だけでは決まりません。貸付在庫の急回復・規制変更・価格変動などの要因で回避される場合があります。
Q. 「最高料率」と実際の逆日歩の関係は?
A. 最高料率は上限の目安で、実際の料率は入札結果(需要と供給のバランス)で決まります。

※ 毎営業日11:30頃更新
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