ハークスレイ〈7561〉は、2026年3月期第2四半期で売上・営業利益・経常利益が過去5年間で最高水準を記録し、好調な業績を維持しました。
物流・食品加工事業の大幅な伸長に加え、中食事業や店舗アセット&ソリューション事業も黒字基調へと転じ、グループ全体の収益力が着実に向上しています。
一方で、のれん償却や原材料価格の上昇による利益圧迫など、来期以降の注視ポイントも存在します。
本記事では、FISCOレポートを基に、ハークスレイの決算内容・事業別動向・成長戦略・株主還元策をわかりやすく整理します。
- 1 2025年11月14日に掲載されたハークスレイ<7561>の企業分析
- 2 2025年07月03日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
- 3 2025年06月10日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
- 4 2025年05月16日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
- 5 2024年12月20日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
- 6 2024年11月15日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
2025年11月14日に掲載されたハークスレイ<7561>の企業分析
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ<7561>レポートPDF
出典元:FISCO
ハークスレイ〈7561〉企業分析— 物流・食品加工が成長を牽引し、全事業が自立化へ —
■ 企業概要
ハークスレイ〈7561〉は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する食品関連企業で、「中食」「店舗アセット&ソリューション」「物流・食品加工」の3事業を柱としています。
近年は積極的なM&Aを通じて事業領域を拡大しており、収益基盤の強化とグループ全体の成長を同時に進めています。
2026年3月期 第2四半期の業績概要
2026年3月期第2四半期(4–9月)は、売上・営業利益・経常利益が過去5年間で最高水準となりました。
主な決算数値(前年同期比)
-
売上高:25,525百万円(+20.9%)
-
EBITDA:2,088百万円(+19.8%)
-
営業利益:1,038百万円(+1.0%)
-
経常利益:1,115百万円(+4.1%)
-
親会社株主に帰属する純利益:520百万円(▲15.8%)
純利益のみ減益となりましたが、のれん償却等の影響が大きく、本業の収益性は全体として改善しています。
売上拡大の主要因
売上の大幅増加は、以下3点が寄与しました。
① 物流・食品加工事業の大幅増(+49.9%)
-
2024年12月に連結化したホソヤコーポレーションの売上(約36億円)がフル寄与
-
OEM/定番商品の販売が好調
② 中食事業
-
「ほっかほっか亭」で新メニューが好調
-
黒字転換の流れが維持
③ 店舗アセット&ソリューション事業
-
稼働店舗数が増加
-
一部不動産売却の影響もプラス寄与
■ セグメント別の動向
中食事業(売上:8,640百万円/+3.5%)
-
原価低減により273百万円の増益
-
下半期から黒字化 → その後も黒字基調を継続
店舗アセット&ソリューション(売上:6,378百万円/+4.7%)
- 不動産管理テナント数が増加し、ストック売上が拡大
物流・食品加工(売上:11,764百万円/+49.9%)
-
最大の成長ドライバー
-
のれん償却などの増加で営業利益は減益(▲202百万円)
■ 2026年3月期の会社予想(期初予想据え置き)
-
売上高:52,700百万円(+16.7%)
-
営業利益:1,900百万円(▲1.6%)
-
経常利益:1,600百万円(▲23.2%)
-
純利益:1,000百万円(▲17.0%)
増収ながら減益予想で、
・のれん償却
・菓子原料価格の高騰
が重しとなる見通しです。
ただし、物流・食品加工事業の通期貢献は引き続き大きく、売上の伸びは確保できる見込みです。
■ 成長戦略:M&Aと事業自立化の成果
ハークスレイは過去5年間、極めて高い成長を続けています。
過去5年の年平均成長率(CAGR)
-
売上高:+16.3%
-
営業利益:+34.1%
-
EBITDA:+38.0%
M&Aと既存事業の改善の両面で成果が出ており、日本経済新聞でも「成長力の高い中小型株」と評価されています。
■ 各事業の内部成長
物流・食品加工
-
OEM受託の増加(流通業の人手不足を背景)
-
食品加工・物流センターの稼働効率改善
店舗アセット&ソリューション
-
テナント管理数が増加し、ストック収入が拡大
-
各店舗が自立的に利益貢献できる体制へ
中食事業
-
黒字転換後の収益が安定
-
「ワンハンドBENTO」や「カスタマイズ弁当」が好調
■ 株主還元策
ハークスレイは、「前年を下回らない増配」を基本方針にしています。
2026年3月期
年間配当:28円(前期比+2円)
- 中間14円(確定)
- 期末14円(予想)
配当性向:51.8%
中期目標(2028年3月期)
年間配当:35円を目指す(毎年+2〜3円ペース)
自己株式取得は必要に応じて機動的に実施する方針です。
■ 総括
ハークスレイは、
- 物流・食品加工事業が大きく成長
- 中食や店舗アセット事業も黒字化・安定化
- M&Aによる事業構造の強化
が明確に進んでおり、グループ全体の収益力は着実に向上しています。
一方で、のれん償却や原材料価格の高騰といったコスト要因が、来期以降の利益圧迫要因として残る点には注意が必要です。
■ 筆者コメント
ハークスレイは「成長スピード」と「事業の安定化」という両輪がそろい、スタンダード市場ではトップ級の成長株といえます。
特に物流・食品加工事業の伸びは今後も続く可能性が高く、OEM需要の追い風も強いです。
一方、のれん償却の負担や原材料価格の上昇は利益を押し下げるため、売上成長と利益率のバランスが今後の評価ポイントになると考えています。
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
無料で株価チャートや決算データ、アナリストコメントなどを確認でき、企業分析の精度を高められます。
松井証券「マーケットラボ」徹底ガイド|無料機能・使い方・米国株版・他社比較まで解説
ここから確認
2025年07月03日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ<7561>レポートPDF
出典元:FISCO
ハークスレイ社の業績と戦略
ハークスレイ社は、レディメイド食品事業、店舗資産&ソリューション事業、ロジスティクスおよび食品加工事業に焦点を当てた成長企業です。
最新の業績では、売上や利益が減少しましたが、利益の回復と拡大のトレンドが続いています。
また、ハークスレイ社は持続可能な成長を目指し、ROEを向上させることを目指しています。
同社は新しい分野への投資や事業拡大を計画しており、M&Aを通じて企業価値を向上させることを目指しています。
ハークスレイ社の財務状況と業績トレンド
ハークスレイ社の業績は、売上が減少し、営業利益が減少したものの、ロジスティクスおよび食品加工事業の好調な業績が反映されています。
過去5会計年度にわたり、同社は厳しい運営環境に直面してきましたが、多様な需要に対応するケータリングサービスを提供することで成長を遂げています。
COVID-19パンデミックの影響でイベントへの大口注文が減少しましたが、在宅食の需要が増加したことで業績が向上しています。
会社概要・事業構成
ハークスレイは、主力事業「Meals made-Ready(中食:ほっかほっか亭・弁当・惣菜販売)」を中核に、店舗ソリューション&資産事業(店舗賃借・店舗管理・ITソリューション)、および物流/食品加工事業を展開する多角型企業。
グループには TRN(物流・流通支援系子会社)や、Peanuts Inaba、C&L ASAHI、HOSOYA、Net Ryutsu Tenpo といった食品加工/流通系子会社を持ち、食材供給と販売チャネルを横断する体制を構築している。
業績動向(2025年3月期)
-
売上高:45,175百万円(前年比 −3.4%)
-
営業利益:1,931百万円(前年比 −20.7%)
-
経常利益:2,082百万円(前年比 −19.6%)
-
親会社株主帰属利益:1,204百万円(前年比 −24.8%)
売上・利益ともに減少した背景には、食材価格の高騰や原価上昇、イベント・宴会需要の低迷などが挙げられている。
セグメント別では、主力の中食事業(Meals made-Ready)と店舗ソリューション事業が業績低迷を示した一方、物流・加工部門では比較的堅調な成長が見られ、損益の改善を支えた。
財務的には、総資産73,427百万円、自己資本比率は約33.6%で、無借金または低負債経営を維持しており、安定性の下地は確保している。
今後の見通し(2026年3月期予想)
-
売上高予想:52,700百万円(前年比+16.7%)
-
営業利益予想:1,900百万円(前年比 −1.6%)
-
経常利益予想:1,600百万円(前年比 −23.2%)
-
親会社株主帰属利益予想:1,000百万円(前年比 −17.0%)
売上高は大きく伸ばす見通しだが、利益面では減益予想。理由として、原材料コスト、減価償却費・のれん償却の負荷増大、固定費の先行負担などが挙げられている。
ただし、利益へのリスクを織り込みつつも、物流/加工部門の拡充と資産運用収益の向上、無形資産投資の効果が寄与すれば、収益回復の余地がある。
戦略・成長施策
-
中食事業再構築
– 価格設定見直し、商品ラインナップの強化
– 店舗効率化・店舗数最適化の推進
-
店舗ソリューション / 資産活用の強化
– 店舗賃貸・管理契約・IT運営支援の拡大
– 店舗リース契約数・契約管理店舗数の増加
-
物流・食品加工の拡張
– 自社物流網強化と外販拡大
– 加工能力向上、PB(プライベートブランド)商品展開
-
M&A・アライアンス
– 2025年4月には TKP との業務提携を発表
– 加工系企業・流通系企業のグループ化・連携強化
-
中期目標と指標
– 2028年3月期を最終年度とする管理目標設定
– ROE 8.3%、売上成長、EBITDA拡大を標榜
株主還元・サステナビリティ
-
配当方針:通期配当は 35.0 円を目標としており、利益と連動した株主還元策を重視
-
株主優待の実施可能性を織り込みつつ、安定配当維持が基本方針
-
ESG/サステナビリティ:食の安全・品質保証、環境配慮(物流効率化・廃棄削減)を企業理念に据えている
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
2025年06月10日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ<7561>レポートPDF
出典元:FISCO
ハークスレイ株式会社に関する総合レポート
会社概要
ハークスレイ株式会社は、青木達也代表取締役会長兼社長が率いる企業で、中食事業、店舗アセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業の3つの事業を展開しています。
中食事業では「ほっかほっか亭」を中心に展開し、店舗数や売上高の推移に注目が集まっています。
店舗アセット&ソリューション事業では、店舗リースや不動産管理などのサービスを提供し、物流・食品加工事業では食品加工や物流サービスを展開しています。
業績動向
2025年3月期の業績では、売上高が前期比3.4%減の45,175百万円、営業利益が同20.7%減の1,931百万円となりました。
経常利益や当期純利益も減少し、課題が浮き彫りとなりました。しかし、2026年3月期の見通しでは売上高の回復が期待されており、成長戦略の成果が表れることが期待されています。
成長戦略
ハークスレイ株式会社は中期経営目標として、物流・食品加工事業に178億円の成長投資を計画しており、ROE8.3%などの目標を掲げています。
また、ホソヤコーポレーションの連結化やティーケーピーとの業務提携を通じて、事業拡大と収益向上を目指しています。
株主還元策
ハークスレイ株式会社は株主還元策として増配方針を採用しており、2025年3月期には26.0円の配当を実施し、2026年3月期には28.0円の増配が予想されています。
株主還元を重視し、株主価値の向上に努めています。
サステナビリティ経営
ハークスレイ株式会社はサステナビリティ経営にも力を入れており、安心・安全な生活基盤の構築と地球環境の保全を推進するための取り組みを行っています。
持続可能な経営を目指し、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
ハークスレイ株式会社は今後も成長戦略の実行とサステナビリティ経営の推進を通じて、持続可能な価値創造を目指しています。
投資家や関係者にとって注目すべき企業であり、今後の展開に期待が高まります。
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
2025年05月16日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ株式会社の業績と将来展望を探る
企業情報
ハークスレイ株式会社は、証券コード7561で東証スタンダード市場に上場しています。同社のウェブサイトには、IR情報が掲載されており、投資家向けの情報が提供されています。
公式ウェブサイトで詳細を確認できます。
2025年3月期業績概要
2025年3月期の業績概要によると、売上高は前期比3.4%減の45,175百万円、営業利益は前期比20.7%減の1,931百万円、経常利益は前期比19.6%減の2,082百万円、当期純利益は前期比24.8%減の1,204百万円でした。売上高の減少要因としては、物流・食品加工事業の好調さや中食事業のほっかほっか亭の既存店売上高のプラス成長が挙げられます。
一方で、不動産販売の減収が影響しました。
成長戦略と業績見通し
ハークスレイは、成長戦略として中食事業や物流・食品加工事業への投資を推進しています。
2026年3月期の業績見通しでは、売上高が16.7%増の52,700百万円、営業利益が1.6%減の1,900百万円となる見込みです。
物流・食品加工事業では子会社の売上と利益が増加要因として挙げられています。また、中食事業では黒字転換実績や大型受注に期待が寄せられています。
配当政策と将来展望
ハークスレイの配当政策では、安定的な配当を継続し、成長投資にも注力しています。
2025年3月期には年間配当26.0円(同2.0円増配)を実施し、2026年3月期には年間配当28.0円(同2.0円増配)を予定しています。
配当性向は、2026年には51.8%に達する見込みで、株主への利益還元を重視しています。
まとめ
ハークスレイ株式会社は、2025年3月期に一部のセグメントでの業績減少を経験しましたが、成長戦略の展開や配当政策の強化により将来展望は前向きです。
投資家にとって注目すべき企業であり、今後の業績や動向に期待が寄せられています。
詳細な情報は公式ウェブサイトやIR情報を参考にすることをおすすめします。
このレポートは、投資を勧誘するものではなく、情報提供を目的としています。投資に関する決定をする際には、ご自身での検討や専門家への相談をお勧めします。
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
2024年12月20日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ<7561>レポートPDF
出典元:FISCO
ハークスレイ株式会社の業績と成長戦略
要約
2025年3月期中間期に2ケタ営業増益を達成し、通期では4期連続の増益を目指すハークスレイ株式会社。
同社は中食事業、店舗アセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業を柱に据え、M&Aによる多角的な成長戦略を展開しています。
2025年3月期の業績見通しでは3期連続の増収及び4期連続の増益を期待しています。
会社概要
ハークスレイ株式会社は、食の事業領域で成長を目指す企業であり、3事業を展開しています。
中食事業では「ほっかほっか亭」やケータリングビジネスを展開し、全社売上高の36.8%を占めます。
店舗アセット&ソリューション事業では店舗リースやITソリューションを提供し、全社売上高の26.9%を占めます。物流・食品加工事業ではカミッサリーや食品物流サービスを提供し、成長を遂げています。
業績動向
2025年3月期中間期では営業利益が15.3%増の1,028百万円と好調であり、物流・食品加工事業が増益を達成しています。
同社は2025年3月期の業績見通しで、3期連続の増収及び4期連続の増益を見込んでいます。
財務面では流動資産が26,806百万円、流動負債が14,849百万円で、自己資本比率は38.5%となっています。
成長戦略
ハークスレイ株式会社は2025年3月期~2028年3月期の中期経営目標を策定し、物流・食品加工事業を中心に積極投資しています。
2024年12月にはホソヤコーポレーションを子会社化し、成長戦略を推進しています。
また、サステナビリティ経営にも力を入れ、安心・安全な生活基盤の構築と地球環境の保全を推進しています。
株主還元策
ハークスレイ株式会社は配当金について、前年を下回らない増配を目指しており、2028年3月期に向けて毎年2.0円から3.0円前後の増配ペースが期待されています。
新配当方針を発表し、2025年3月期には26.0円の配当を予定しています。
ハークスレイ株式会社は食の事業領域で持続可能な成長を目指す企業であり、業績の安定性と成長戦略の両面で期待される存在です。今後も注目が集まる企業と言えるでしょう。
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
2024年11月15日に掲載されたハークスレイ<7561>のレポート要約
元レポートは下記の通りです。
ハークスレイ<7561>レポートPDF
出典元:FISCO
ハークスレイ(7561 東証スタンダード市場)の業績と成長戦略について
ハークスレイ(7561)の2025年3月期第2四半期の業績が発表され、好調な成績を達成したことが報じられました。
営業利益が前年同期比15.3%増の1,028百万円となり、売上高も物流・食品加工事業の販売手数料処理方法の変更を除くと1.7%増となるなど、業績は順調に推移しています。
同社は中食、店舗アセット&ソリューション、物流・食品加工の3事業を柱に据え、M&Aを通じて成長を続けています。
特に国内チルド焼売市場シェア1位の株式会社ホソヤコーポレーションの株式取得を発表し、事業ポートフォリオを拡大しています。
営業利益の増加には、店舗アセット&ソリューション事業の収益増加や物流・食品加工事業の好調な業績が貢献しております。
物流・食品加工事業では、カミッサリー事業や菓子製造・販売事業が好調であり、成長が顕著となっています。
一方、中食事業はコストの上昇による営業損失が発生していますが、中間純利益の減少は一過性の要因によるものであり、成長への期待が高まっています。
2025年3月期の業績見通しでは、売上高や営業利益、経常利益、当期純利益が前期比で増加する見込みとなっており、物流・食品加工事業の好調な推移が最大の売上高達成を支えています。
また、成長戦略として子会社化されたホソヤコーポレーションの商品力やリピート率を活かし、市場シェア拡大を目指す方針です。
株主還元策として、ハークスレイ社は増配を実施する方針を掲げ、株主に対する利益還元を重視しつつ、事業の成長を図っています。
将来の成長投資にも配慮し、安定的な配当の継続を基本方針として掲げています。
最終的な投資判断は読者の責任で行う必要がありますが、ハークスレイは安定した成長と株主価値の向上に向け、着実に歩みを進めていることが伝わってきます。
■ この企業を含む【14.小売セクター株まとめ】はこちら
14.小売セクター株最新動向
【関連記事】決算書の読み方・分析方法|初心者でも「企業の実力」を見抜く完全ガイド
松井証券の「マーケットラボ」は、銘柄分析・チャート・四季報・スクリーニングまでを無料で使える高機能ツールです。 本記事では、松井証券マーケットラボの使い方、機能一覧、米国株版との違い、そして他社ツールとの比較までを徹底解説。 初[…]
