ワコム<6727>テクノロジー事業が利益牽引|新中期計画で売上1,500億円を目指す

デジタルペンとインク技術の世界的リーダーであるワコム〈6727〉が、事業構造の転換局面を迎えています。
FY3/26上期は売上高が前年同期比で減少した一方、営業利益は増加しており、「量より質」への明確なシフトが数字に表れ始めました。

同社はOEM供給を担うテクノロジーソリューション事業と、自社ブランド製品を展開するブランデッド事業の二本柱で事業を展開しています。近年は特にブランデッド事業において、製品ポートフォリオの見直しやコスト構造改革を進め、収益性の改善を優先してきました。

本記事では、FY3/26の業績動向を整理したうえで、新中期経営計画「ワコム第4章」が示す戦略の方向性と、同社が目指す成長モデルについて読み解きます。

目次

2025年12月10日に掲載されたワコム<6727>の企業分析

元レポートは下記の通りです。
ワコム<6727>レポートPDF
出典元:FISCO

 

ワコム〈6727〉デジタルペンとインク技術の世界的リーダー

1. 企業概要

ワコムは、デジタルペンおよびインク技術を中核とするグローバル企業です。
1983年の創業以来、コードレス・バッテリーレスのペン入力技術を強みとし、クリエイター向けペンタブレット市場では世界的なブランドを確立してきました。

現在の事業は、大きく以下の2つで構成されています。

  • テクノロジーソリューション事業
    スマートフォン、タブレット、PCメーカー向けに、デジタルペンのセンサーシステムをOEM供給する事業

  • ブランデッド事業
    自社ブランド製品(ペンタブレット、液晶ペンタブレット等)を展開する事業

近年のワコムは、「売上規模の拡大」よりも「収益性と資本効率の改善」を重視する経営へと明確に舵を切っています。


2. FY3/26上期の業績概要|減収でも増益という構造変化

FY3/26上期(2025年度上半期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高:51,394百万円(前年同期比10.3%減)

  • 営業利益:5,854百万円(同6.9%増)

売上高は円高や米国の関税影響、需要調整の影響を受け減少しましたが、営業利益は増加しました。
この「減収増益」という結果は、ワコムの事業構造が変化し始めていることを明確に示しています。

特にブランデッド事業における構造改革の効果が、利益面に表れています。


3. 事業別動向①|テクノロジーソリューション事業

テクノロジーソリューション事業は、デジタルペン技術を活用したOEM供給が中心です。
主に以下の2技術で構成されています。

  • AES(アクティブ静電方式)

  • EMR(電磁誘導方式)

スマートフォンやタブレット向け需要は底堅いものの、円高や地政学リスク、米国の関税政策の影響を受け、売上は伸び悩みました。

ただし、この事業は依然として高い利益率を維持しており、ワコムの収益基盤を下支えする存在であることに変わりはありません。


4. 事業別動向②|ブランデッド事業の収益改善が鍵

ブランデッド事業では、明確な方針転換が進められています。

  • 価格競争が激しいエントリーモデルの整理

  • プロフェッショナル向け製品への注力

  • 製品ポートフォリオの最適化

  • コスト構造の見直し

この結果、売上規模は一時的に縮小したものの、利益率は改善しました。
新製品の投入も進み、特に高付加価値領域での採算性が向上しています。

ワコムはここで「売上を取りに行く経営」ではなく、「稼げる売上だけを残す経営」を選択しています。


5. 通期見通し|売上減でも営業利益は2桁増を計画

FY3/26通期の会社計画は以下の通りです。

  • 売上高:110,000百万円(前年同期比4.9%減)

  • 営業利益:11,500百万円(同12.6%増)

売上高は引き続き減少する見込みですが、営業利益は2桁成長を計画しています。
これは、ブランデッド事業の収益構造改善が通期で本格的に寄与する前提です。

ワコムは「トップラインよりボトムライン」を明確に優先しています。


6. 中期経営計画「ワコム第4章」の位置づけ

2025年4月から、4年間の中期経営計画「ワコム第4章」がスタートしました。
この計画では、デジタルペンとインク技術を軸に、教育・医療分野など新たな領域への展開を進めます。

最終年度(FY3/29)の数値目標

  • 売上高:1,500億円

  • 営業利益:150億円

  • ROE:20%以上

  • ROIC:18%以上

注目すべきは、売上以上に資本効率指標を強く意識している点です。
ワコムは「規模の成長」ではなく、「質の成長」を経営の中心に据えています。


7. 成長投資と資本配分の考え方

4年間で見込む累積営業キャッシュフローは94億円です。
この資金は以下にバランスよく配分される計画です。

  • 研究開発投資

  • 技術・資本提携(M&A含む)

  • 株主還元(配当・自社株買い)

FY3/26の年間配当は1株当たり22円を予定しており、株主還元姿勢も維持されています。


8. 投資視点での評価ポイント

ワコムを見るうえで重要なのは、以下の3点です。

  1. 売上回復のスピードではなく、利益率の改善が続くか

  2. ブランデッド事業の構造改革が一過性で終わらないか

  3. 中計で掲げる資本効率目標に近づいていくか

短期的には地味な展開に見えますが、経営の方向性は一貫しています。


9. まとめ

ワコムは現在、事業の「量」から「質」への転換期にあります。
減収であっても利益が伸びている点は、経営判断が機能し始めている証拠です。

中期経営計画「ワコム第4章」はハードルが高いものの、方向性は明確です。
今後は、売上ではなく利益率と資本効率の推移を軸に、同社を評価していく局面と言えるでしょう。

筆者コメント

ワコムは「売上が減っているから弱い」と単純に判断すべき企業ではありません。
むしろ今回の決算は、利益を生まない売上を削り、稼げる領域に経営資源を集中させている途中段階だと見るべきです。

特にブランデッド事業では、価格競争の激しいエントリー層から距離を取り、プロフェッショナル向けや付加価値の高い製品に軸足を戻しています。この判断は短期的には売上減少を招きますが、中長期的には利益率とブランド価値の回復につながります。

中期経営計画「ワコム第4章」で掲げる数値目標は高めですが、資本効率を重視する姿勢は一貫しています。
今後の評価ポイントは、売上回復のスピードではなく、利益率と資本効率が計画通り改善していくかに尽きるでしょう。

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2025年06月19日に掲載されたワコム<6727>のレポート要約

元レポートは下記の通りです。
ワコム<6727>レポートPDF
出典元:FISCO

ワコム株式会社:包括的な分析と財務概要

はじめに

ワコム株式会社(6727)は、プロフェッショナルから初心者まで幅広いユーザーに対応する、デジタルペンとインク技術の世界的リーダーです。
本レポートでは、同社の事業運営、財務パフォーマンス、戦略的取り組み、そして将来の展望について、最新のデータをもとに詳細に分析します。


事業概要と製品戦略

ワコムは「テクノロジーソリューション事業」と「ブランド製品事業」の2つの主要セグメントで事業を展開しています。
製品ラインナップは、プロフェッショナル向けの高性能モデルから初心者向けのエントリーモデルまで幅広く、直感的な操作性と競争力のある価格を強みに、需要変化に対応しています。
従来のペンタブレット市場での課題を抱えつつも、同社はディスプレイ製品へのシフトを進め、成長分野への再構築を図っています。


財務実績とハイライト

2025年3月期は、売上高こそわずかに減少したものの、営業利益は大幅に増加しました。
これは、円安の追い風やOEM需要の増加によってテクノロジーソリューション事業が伸長した一方で、ブランド製品事業が構造改革に成功したことが背景にあります。
また、健全なキャッシュフローと良好な有利子負債比率を維持しており、財務基盤は安定しています。


中期経営計画「Wacom Chapter 4」

新たな中期経営計画「Wacom Chapter 4」では、技術革新と共創コミュニティの拡大を通じて企業価値を高めることを目標としています。
2029年3月期には、売上高1,500億円・営業利益150億円を目標に掲げ、資本効率と株主還元の強化を重点方針としています。


戦略的取り組みと投資

ワコムは、Preferred Networks、JENESIS、Holoeyes などへの戦略投資を通じ、事業領域の拡張と技術力の強化を進めています。
これらの提携は、AI・3D・医療・XRなどの新領域への進出を支えるものであり、次世代インターフェース企業としての地位確立を目指す取り組みです。


今後の展望

2026年3月期は売上高の減少を見込む一方で、事業構造改革の成果や営業利益率の改善により増益を予想しています。
「究極のかく体験」を追求する姿勢を軸に、長期的な企業価値向上と持続的成長を実現する方針です。

ワコムが掲げている「究極のかく体験(the ultimate inking experience)」というのは、
単なるペンで書けるデジタル機器を作ることではなく、
アナログの筆記感覚とデジタルの可能性を融合させた、新しい創造体験を意味しています。


まとめ

ワコム株式会社は、デジタルペン・インク技術分野のトップランナーとして、
技術革新・戦略投資・株主還元を柱に持続可能な成長を続けています。
中期経営計画「Wacom Chapter 4」を通じて、変化の激しいデジタル市場においても、
創造性とテクノロジーを融合したソリューションで新たな価値を創出し、
グローバルリーダーとしての地位を一層強固にしていくでしょう。

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2025年06月11日に掲載されたワコム<6727>のレポート要約

元レポートは下記の通りです。
ワコム<6727>レポートPDF
出典元:FISCO

1. ワコムの業績と事業概要

 1.1 2025年の業績と見通し

2025年3月期において、ワコムは売上高115,681百万円、営業利益10,210百万円という大幅な増益を達成しました。
特に、テクノロジーソリューション事業の伸びとブランド製品事業の損失幅改善が好調でした。
一方、2026年3月期の見通しでは、外部要因を考慮し売上高110,000百万円、営業利益11,500百万円を予測しています。

1.2 ワコムの事業概要

ワコムはデジタルペンとインクの事業領域でグローバルリーダーであり、プロ向け製品の支持を受けています。
テクノロジーソリューション事業とブランド製品事業の2つのセグメントで事業展開し、新中期経営計画「Wacom Chapter 4」では売上高1,500億円、営業利益150億円を目指しています。

2. 人員ポジション閉鎖と業績見通し

2.1 人員ポジションの閉鎖と費用削減

ワコムは人員ポジションの閉鎖により15%~20%の人員削減を実施し、社内システムの運用費用見直しにより20億円以上の費用削減を達成しました。

2.2 2026年3月期の業績見通し

2026年3月期の業績予想では、売上高110,000百万円、営業利益11,500百万円を予測しています。増益効果を期待する一方、外部要因による影響を考慮した減収増益の見通しを示しています。

3. 新中期経営計画「Wacom Chapter 4」の展望

 3.1 ミッションと数値目標

「Wacom Chapter 4」では、「究極の「かく」体験を追求する道具屋」をミッションに掲げており、2029年3月期には売上高1,500億円、営業利益150億円を目指しています。

3.2 資本政策と成長投資

ワコムはR&Dや設備投資に約940億円を投入し、総還元性向50%以上を目指す資本政策を掲げています。

4. 戦略評価と株主還元戦略

 4.1 業績推移と株主還元

ワコムはエントリー領域で苦戦しつつも、成長戦略に期待が寄せられており、テクノロジーソリューション事業が業績をけん引しています。
また、累進配当と自己株式取得を組み合わせた株主還元戦略を展開しています。

5. まとめ

ワコムは2025年3月期に大幅な増益を達成し、新中期経営計画「Wacom Chapter 4」を展開しています。
今後の成長に期待が寄せられる一方、外部要因や競合環境の変化にも柔軟かつ戦略的に対応していくことが重要です。
企業価値の向上と株主還元を両立させる取り組みが、ワコムの持続的な成長に向けて重要なポイントとなります。

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2024年12月17日に掲載されたワコム<6727>のレポート要約

元レポートは下記の通りです。
ワコム<6727>レポートPDF
出典元:FISCO

ワコム株式会社:事業業績と今後の展望に関する総合分析

はじめに

ワコム株式会社は、デジタルペンとインク分野における世界的リーダーとして、革新的な製品とテクノロジーソリューションで知られています。
本レポートでは、同社の最新の財務実績、事業戦略、将来の見通しを詳しく分析し、投資家や関係者に有益な洞察を提供します。


企業概要と事業セグメント

ワコムは主に2つの事業セグメントで構成されています。

  • ブランド製品事業(Branded Business):プロクリエイター向けのディスプレイやペンタブレット製品を中心に展開。

  • テクノロジーソリューション事業(Technology Solution Business):メーカー向けにデジタルペン技術を提供。

同社は150か国以上に販売網を持ち、最先端技術を通じて顧客価値の創造に取り組んでいます。


財務実績とハイライト

2025年3月期上期において、売上高・営業利益ともに増加しました。
これは主にテクノロジーソリューション事業の成長によるもので、R&D(研究開発)投資を継続しながら、将来の収益基盤を強化しています。
一方で、総資産および純資産はやや減少しましたが、営業利益の大幅な改善が見られました。


事業セグメント別の動向

  • ブランド製品事業では売上が減少したものの、構造改革と新製品投入により損失を縮小

  • テクノロジーソリューション事業では、OEMパートナーによるEMR技術ソリューションの需要増に支えられ、売上・利益ともに増加しました。


主なポイントと今後の見通し

2025年3月期上期の結果から得られる主なポイントは以下の通りです。

  • テクノロジーソリューション事業の堅調な成長

  • ブランド製品事業の回復遅れ

  • 通期予想は据え置きで、増収・増益見込み

今後は、ブランド製品事業が2026年3月期に黒字化へ転換することを目標に、テクノロジーソリューション事業は前年並みの売上維持を見込んでいます。


構造改革と今後の事業方向性

ワコムは、ブランド製品事業の構造改革を進め、販管費の最適化新しいユースケース(例:「ポータブル・クリエイティブ」)の導入を推進中です。
2025年3月期には約20億円のコスト削減
を計画しており、粗利益率の改善と中長期的な成長基盤の構築を目指しています。


次期中期経営計画の方向性

次期中期経営方針の事前ガイダンスとして、以下の方針が示されました。

  • 教育DX(EdTech)やワークフローDX領域の新技術を事業化

  • 2029年3月期に売上高1,500億円・営業利益率10%を目標

  • 技術革新とコミュニティ共創による企業価値向上を重視


財務・社会貢献・株主還元の動向

財務面では健全な資本構成と安定したキャッシュフローを維持。
社会的取り組みとして、「Lifelong Ink(ライフロング・インク)」構想や環境への配慮を継続しています。

株主還元については、安定配当方針とEPS(1株当たり利益)の向上を重視し、持続的成長と企業価値の向上を目指しています。


結論

総じて、ワコム株式会社はデジタルペンとインクの分野で世界をリードする革新企業です。
技術革新・戦略投資・株主還元をバランスよく進めることで、持続的な成長を実現し、
進化し続けるデジタルクリエイティブ市場において確固たる地位を維持しています。

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2024年12月06日に掲載されたワコム<6727>のレポート要約

元レポートは下記の通りです。
ワコム<6727>レポートPDF
出典元:FISCO

ワコム株式会社の企業調査レポート

要約

2025年3月期上期は増収・営業増益。ワコムはデジタルペンとインクの事業領域で、技術に基づいた顧客価値の創造を目指すグローバルリーダー。
ブランド製品事業とテクノロジーソリューション事業の2つのセグメントで事業を展開しており、2025年3月期の業績見通しも順調なものとなっている。

事業概要

ワコムはデジタルペンとインクの事業領域で顧客価値の創造を目指すグローバルリーダーであり、世界150以上の国と地域で製品を販売している。
製品は「ディスプレイ製品」「ペンタブレット製品」などで、ビジネスソリューションも提供している。

各事業及び主要製品の特徴

– ブランド製品事業:クリエイティブソリューションとビジネスソリューションの2つに分かれ、ディスプレイ製品やペンタブレット製品を展開。
市場環境の変化に対応し、商品ポートフォリオの再構築や新しい付加価値の提供に取り組んでいる。
– テクノロジーソリューション事業:AESテクノロジーソリューションとEMRテクノロジーソリューションの2つに分類され、デジタルペン技術をスマートフォンやタブレット・ノートPCメーカーに供給している。

決算概要

2025年3月期上期は円安効果やOEM需要増により増収・営業増益。売上高が前年同期比3.1%増の57,315百万円、営業利益が同122.9%増の5,475百万円となっており、業績は順調に推移している。

ワコム株式会社レポート

業績概要

ワコムは2025年3月期上期において、「テクノロジーソリューション事業」の伸びが増収に寄与する一方、「ブランド製品事業」では中低価格帯モデルで苦戦が続く状況が報告されました。特に売上高全体を39億円押し上げた「テクノロジーソリューション事業」が注目されました。

決算概要

2025年3月期上期の売上高は57,315百万円で、売上比3.1%増。営業利益は5,475百万円で、前年同期比122.9%増となりました。特に「ブランド製品事業」では損失幅の縮小が見られました。

販管費の内訳

販管費の内訳では、人件費や広告宣伝費に若干の変動が見られました。研究開発費は4.1%増加し、広告宣伝・販促費は31.7%減少しました。

2025年3月期上期業績の概要

ブランド製品事業とテクノロジーソリューション事業の売上高比較により、それぞれの業績が詳細に示されました。特にテクノロジーソリューション事業は増収増益を達成しました。

業績見通し

2025年3月期の業績予想では、売上高を1.0%増の120,000百万円とする一方、ブランド製品事業の構造改革や費用削減などにより、増収増益を確保する見通しとなっています。

中期経営方針「Wacom Chapter 3」アップデート

ワコムは中期経営方針「Wacom Chapter 3」を改編し、「Wacom Chapter 4」に向けた事業構造改革を推進しています。特にブランド製品事業の構造改革や新ポートフォリオの立ち上げに取り組んでいます。

ワコム株式レポート

次期中期経営方針(Wacom Chapter 4)の方向性

– デジタルコンテンツ制作や教育DX Edtech、ワークフローDXなどの市場ドメインに進化する方針。
– 新しい技術価値を具現化し、ターゲットユースケースを拡大。

事業規模と収益性

– 売上高1,500億円規模を目指し、営業利益率は10%レベルを想定。

Wacom Chapter 4最終発行までのマイルストーン

– 投資計画や技術開発の強化に注力。

これまでの業績推移

– テクノロジーソリューション事業が伸びをけん引。
– コロナ禍による需要変化に対応し、売上高の増減を経験。

社会への取り組み

– ESGに重点を置いた活動や持続可能な社会の実現に向けた取り組み。

株主還元

– 配当性向の確保と自己株式取得を通じた株主還元方針。
– 2025年3月期は1株当たり20円の配当を予定。

以上がワコム株式に関するレポートの要点です。詳細は公式サイト等で確認してください。

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