【2025年03月27日】テックポイント・インク<6697>レポート要約

今回は、2025年03月27日に掲載されたテックポイント・インク<6697>のレポートを要約しました。

元レポートは下記の通りです。
テックポイント・インク<6697>レポートPDF
出典元:FISCO

それでは早速見ていきましょう。

DMM FX

テックポイント・インクの株式レポート

## 要約
2024年12月期の業績は増収増益を達成。2025年12月期には台湾ASMediaの完全子会社化を予定。テックポイント・インクは、HD監視カメラシステムと自動車用インフォテインメントシステムの開発に注力している。

### 1. 2024年12月期業績の概要(米国基準)
– 売上高:70,613千米ドル(前期比7.6%増)
– 営業利益:19,077千米ドル(同5.8%増)
– 税引前当期純利益:22,172千米ドル(同10.1%増)
– 同社株主に帰属する当期純利益:19,181千米ドル(同7.7%増)
– Non-GAAP指標(株式報酬費用控除前の当期純利益):20,554千米ドル(同7.2%増)

### 2. 同社の完全子会社化に伴う合併契約締結
2025年1月15日に台湾ASMedia及びその完全子会社との合併契約を締結。合併により、ASMediaの完全子会社となる予定。

## 業績動向
車載カメラシステム向けが業績をけん引し、増収増益を達成。2024年12月期の業績は前年比で成長している。

### 1. 2024年12月期業績の概要(米国基準)
– 売上高:70,613千米ドル(前期比7.6%増)
– 営業利益:19,077千米ドル(同5.8%増)
– 税引前当期純利益:22,172千米ドル(同10.1%増)
– 同社株主に帰属する当期純利益:19,181千米ドル(同7.7%増)
– Non-GAAP指標:20,554千米ドル(同7.2%増)

以上がテックポイント・インクの株式レポートの要点です。

テックポイント・インクの業績レポート

第3四半期の業績予想達成率

売上高は100.1%、営業利益は106.0%、税引前当期純利益は105.9%、同社株主に帰属する当期純利益は104.0%、Non-GAAPベースの当期純利益は103.8%といずれも予想を上回った。

業績動向

半導体の主要セグメントである監視カメラシステム市場では部品需要の回復が鈍く、車載カメラシステム市場も低調な状況が続いている。しかし、車載カメラシステム市場向け半導体の売上高は14.9%増加し、業績を向上させた。

利益面

売上総利益率は53.8%でほぼ前期並みであり、営業利益率は27.0%で維持された。研究開発費は過去最高の8,452千米ドルとなったが、各段階利益は増益にて着地した。

台湾ASMediaの完全子会社化に伴う合併契約締結

合併理由

合併対価がプレミアムを含み、株主にリスクを排除しつつ価値を提供。ASMediaの将来性や事業上の評判、能力に対する評価が合併の主な理由。

スケジュール

合併の効力発生日は2025年5月上旬から7月上旬の予定。JDR上場廃止日は効力発生日の2営業日前とされている。

JDR保有者に係る日程

JDR保有者は信託受益者に指図書を提出し、同社株主総会に議決権を行使する。権利確定日は2025年3月13日であり、指図書の提出締切日は2025年4月下旬から5月上旬とされている。

株式交換に関する情報

1) 交換手続きについて

JDR保有者は、東証に上場されているJDRを指定の信託受益者を通じて申し込むことで、保有するJDRを株式に交換することが可能です。交換時には譲渡損益が認識されるため、課税の可能性があります。

2) 残余財産の給付方法

JDR保有者は合併対価を円貨に転換した金額から手数料や源泉徴収額、消費税などを控除した金額が残余財産として給付されます。給付の方法は「配当金受領方法」ごとに指定されます。課税の取り扱いはJDR保有者の区分により異なります。

3) 少額投資非課税制度(NISA)について

NISA口座でJDRを保有し、残余財産給付金受領時に譲渡益が発生する場合は、NISAの適用を受けることができず、別途確定申告が必要です。信託終了日までJDRを保有する代わりに市場で売却する場合はNISAの適用が可能です。

4) 特定口座(源泉徴収あり)における損益通算

特定口座でJDRを保有する場合、他の譲渡損益との損益通算は行えません。残余財産給付金については、別途一般株式等の譲渡所得として確定申告が必要です。信託

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