【2025年03月18日】ラクト・ジャパン<3139>レポート要約

今回は、2025年03月18日に掲載されたラクト・ジャパン<3139>のレポートを要約しました。

元レポートは下記の通りです。
ラクト・ジャパン<3139>レポートPDF
出典元:FISCO

それでは早速見ていきましょう。

DMM FX

レポート:Lacto Japan Co., Ltd.のビジネス全体像

企業概要

Lacto Japan Co., Ltd.は、東京・中央区日本橋に本社を構える独立系食品専門商社であり、乳製品原料やチーズ、肉、加工肉製品などの食品原料を輸入し、日本市場において最大級の乳製品取引量を誇ります。1998年の設立以来、国内外に拠点を展開し、取引基盤を着実に築いてきました。

業績概要

FY11/24において、Lacto Japan Co., Ltd.は収益と利益が過去最高に達し、コーポレートビジネスプランの利益目標を予定よりも早く達成しました。また、FY11/25でも過去最高に到達する見通しです。売上高は119,600百万円で、販売量は前年比0.6%増の177,400tを予想しており、各部門で前年度を上回る売上高と販売量を見込んでいます。

事業概要

– **乳製品およびチーズ事業部門**: 海外から乳製品やチーズを輸入し、乳業や食品、菓子、油脂、飲料、飼料の製造業者に販売しています。乳製品原料やチーズに加え、様々な製品を取り扱っており、日本の乳製品需要が増加している中、製品の多様化を図っています。
– **肉および食品原料部門**: 加工肉製品を輸入し、日本の食品メーカーに供給しています。鶏肉、豚肉、加工肉製品など、幅広い商品を提供している。
– **機能性食品原料部門**: 機能性食品原料の販売に注力し、特にホエイプロテインなどの需要に応えています。製品ラインの拡充とOEMパートナーとの協力を目指しています。
– **アジアビジネスその他**: アジア市場をターゲットに、海外から輸入した乳製品原料を販売しています。また、シンガポール、タイ、インドネシアなどの国で商業用チーズ製品を製造・販売しており、シンガポールのLacto Asiaはハラル認証を取得し、高品質のチーズ製品に注力しています。

FY11/25の予測

FY11/25の予測では、Lacto Japan Co., Ltd.は収益と利益が過去最高に到達する見通しです。売上高は前年比5.3%増の¥180,000mn、経常利益は6.5%増の¥4,600mn、親会社所有者に帰属する利益は4.9%増の¥3,300mnを予測しています。会社は、国内外で需要が拡大している乳製品や機能性食品原料の市場で成長を続ける方針です。

以上がLacto Japan Co., Ltd.のビジネス全体像の要約です。同社は積極的な成長戦略と着実な業績向上により、食品産業において重要な存在として地位を確固たるものとしています。

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